毎日寒い日が続いていますね。
みなさんは、お肌乾いてませんか?
お肌が乾燥してくると、カサカサ、ゴワゴワ。
そんな時は、化粧水から乳液までの効果が1本になった『ララヴィ オイルインローション』がおすすめです。
私もお肌のゴワつきが気になって、化粧水の前にブースターオイルを使っていました。
洗顔したらまずブースターオイル、それから化粧水、そのうえに美容液、最後に乳液。
冬はこのくらいやっても足りないくらいです。
アイテムが増えてくると、毎日しっかり時間を作るのって難しいですよね。
ララヴィのオイルインローションは「化粧水+美容液+乳液」の3つの効果にオイルまでもが1本にまとまった画期的な化粧水です。
「オイルインってべたつかないの?」と、ちょっと心配になる人も多いと思います。
じつは私もそうでした!
私は汗かきで暑がりなので、乾燥もしてるけどすぐおでこがギラギラしてしまうんです。
オイルインなんてとんでもない!
油浮きするのが恐くてオイルインは使えませんでした。
でも今回、ララヴィのオイルインローションを使ってみたらびっくりです!
「早く使えばよかったー!」と思ったくらい、優しいつけ心地!
お顔にのせた瞬間に広がる柑橘系の香りもお気に入りです。
でも、なぜ私がオイルインローションを使ってみようと思ったのか?
どこがお気に入りポイントなのか?
試した感想をご紹介します。
もくじ
なぜ私がオイルインローションを使ってみようと思ったのか?
今までは手を出すことのなかったオイルインローション。
それなのになぜ、使ってみようと思ったのかというと・・・。
きっかけは、ララヴィの『7DAYSトライアル』にオイルインローションが入っていたことです。
もともとは、ララヴィのクレンジングバームに興味がありました。
「セットに入っているから使ってみるかー」という軽い気持ちで、オイルインローションを試してみました。
ララヴィはシンプル3ステップで完結する
ララヴィは年齢肌のことを考えたスキンケアで、3ステップが基本。
フルラインでやることの全てが、3ステップでできちゃいます。
〜ララヴィの3ステップ〜
①クレンジングバーム(落とす)
②オイルインローション(補う)
③シフォンクリーム(守る)
スキンケアも種類が多いと満足感はありますが、毎日はなかなか面倒になってきますよね。
「シンプル is BEST!」
やらなきゃいけないことはしっかりと詰め込んであります。
私も、クレンジングバーム→オイルインローション→シフォンクリームの3ステップで試しました。
それぞれに美容オイルが入っているはずなのに、つけ心地が軽い!
ベタつきもないので、お布団に入る前でも気にせずにスキンケアができました。
ステップ①:「落とす」はこちら♪
ステップ③:「守る」はこちら♪
『7DAYSトライアル』って何が入っているの?
『7DAYSトライアル』の内容はこちらです。
(スパチュラ×1)
オイルインローション 26㎖
シフォンクリーム 6g
『7DAYSトライアル』にはクレンジングバームの他に、オイルインローションとシフォンクリームの一週間お試しサイズが入っていました。
1つ1つがたっぷり入っているので、しっかり一週間試せます!
ちなみに、オイルインローションの大きさはこのくらい。
ボールペンの横に置いてみます。
けっこうしっかりとした大きさのボトルです。
『7DAYSトライアル』の箱全体だと、このくらいの大きさです。
クレンジングバームとスパチュラの間に同じボールペンを置いてみます。
このサイズ感で、特別価格1,500円(税込)です。
一週間たっぷり試せるって嬉しいですね♪
『ララヴィ オイルインローション』
私のお気に入りポイント
【香り】ぱぁっとはじける柑橘系の香り
しっとりもっちりなのにベタつかない
オイルが入っていると、どうしてもベタつくイメージがありますよね。
ララヴィは、ベタつかないオイルインローションを作るために、試作を50回以上も重ねたそうです。
ララヴィのオイルインローションは、オイル特有の
油っこさ
ベタつき
ギトギト感
は無く、
あるのは、
手に取った時のみずみずしさ
お顔につけたときの吸い込みの良さ
つけ終わった手がベタつかない
と、私がオイルインローションに抱いていたイメージを変えてくれました。
ぱぁっとはじける柑橘系の香り
オイルインローションの香りは「心落ち着くハーバルシトラスの香り」。
世界で活躍中のトップパフューマー、フランスのアラン・ベルジュ氏が監修したララヴィの香りはどれも華やかです。
お顔につけた瞬間にぱぁっとはじける爽やかな香りと、お顔になじませた後のシットリ感。
つい、何度もつけたくなってしまいます♪
オイルインローション試してみた!
しっとり、もっちりなのにベタつかない!
手で試してみます。
①それではつけていきます。
ここで注意!
オイルインローションは振らないで使います。

②左手の甲につけて

③のばしていきます。
こうして見ると、やっぱりオイル感ありますね。

④ハンドプレスして終了です。
かなりしっとりしていますが、ベタつきはまったくありません。
お肌がふわっと柔らかくなった触り心地です。

オイルインローションをつけた後のお肌は、しっとりサラサラです。
表面はサラサラだけど、もっちり感があるので、しっかり浸透しているのが実感できます!
ララヴィ オイルインローションの特長
それでは、ララヴィ オイルインローションの気になる特長を見ていきみましょう。
オイルインローションにはどんなオイルが入っているの?

オリーブ油由来浸透成分
コエンザイムQ10
保湿が得意なウチワサボテンオイルは、1トンの果実から1~2㎏しか採れない希少オイル。
「幻のオイル」と呼ばれています。
ビタミンEやリノール酸を含んでいるので、保湿にお役立ちです。
ララヴィでは、このウチワサボテンオイルに超高圧処理をして圧縮することで、肌なじみをグンッと良くしているんだそうです。
楕円形に圧縮して、お肌に当たる面積を大きくしてくれています。
ララヴィのオイルインローションの特長
ララヴィのオイルインローションの一番の特長は、
油分と水分が2層に分かれていないこと
オイルが入ったローションって、パッカリ2層に分かれていることが多いですよね。
使うときにシャカシャカっと振って混ぜてから使うものがほとんどだと思います。
ララヴィのオイルインローションは、振った後の状態のようにオイルが粒状になってまんべんなく混ざっているんです。
イメージはこんな感じです。
時間が経っても油分と水分が分かれないので、使うときにシャカシャカ振る必要は無し!
振らずにそのまま使います。
↓この写真でもオイルの粒がわかりますよね。
この、まんべんなく混ざったオイルのおかげで、最後の一滴まで水分と油分のバランスが保ちながら使えます。
さいごに

乾燥が気になる人
オイルを使いたいけどベタつくのは嫌な人
お肌がゴワゴワしてくると、スキンケアも実感がわきにくくなってきますよね。
私もゴワゴワが気になっていて、やっぱりオイルも必要なのかな・・・と思っていたところに出会えたオイルインローションでした。
オトナ肌になってくると、お肌も弾力が減ってきて厚みを増しているようなきがしますよね。
この前、ひょんなことからほっぺをつままれて、つかんだところの分厚さと硬くなったお肉の痛さを思い知りました。
子どもの頃は痛くなかったし、よく伸びたのになー。
やっぱりゴワゴワが原因なのかもしれません。
オトナだって、柔らかほっぺに戻れるはず!
透明感と弾力めざして頑張ります!
お正月が過ぎて新しい年が来ると、何か始めたくなりますよね。
今年の目標は、『目指せ!やわらかほっぺ』っていうのはいかがですか?
おすすめした『7DAYSトライアル』は1,500円。
お財布に優しいこのへんだと試しやすいですよね。
一緒に『やわらかほっぺ』目指しましょう!
